煮洗い鍋(4コマ漫画)
油汚れにはセスキソーダがよくとれます。
煮洗いするとめっちゃとれます。
ただ、アルミ製品、アルミ鍋での煮洗いは絶対だめです。
ふきんは2日に一回、お鍋にふきんと酸素系漂白剤、水をいれてふたをして
15分にタイマーをかけて弱火で煮てます。
もうお料理みたいですね。
さめたら洗濯機にうつし、そのまま洗濯しています。
煮洗いすると除菌もできますが、繊維の奥の奥までよごれが落ちる気がして気持ちいいいです。
ふきん以外の煮洗いもたまに行うのですが、
バスタオル・衣類などは洗濯機にうつしもう一度その鍋の酸素系漂白剤ともに洗濯します。
バスタオルは2枚ほど煮洗いできるサイズです。
ただ、クエン酸をすすぎのときにいれないとバリバリになることがあるので要注意です。
まあ私はよく忘れるんですが(-_-;)
普段の洗濯でも酸素系漂白剤やセスキソーダを利用しています。
洗濯ものは皮脂や汗の汚れのものが多いののでこちらはセスキソーダで洗っています。
以前の記事→①セスキで洗濯をしてみたら
②お湯で洗濯
セスキソーダや酸素系漂白剤、クエン酸はこちらで購入しています。→NICHIGA
ちなみに煮洗い鍋はこちらで購入しました
ステンレスなのに価格もお手頃で
やってきたお鍋は薄くて軽い
お食事を作るにはやや心持たないように感じに思いましたが、
煮洗いにはこれがちょうどよかったです。
煮洗いした洗濯ものを洗濯機まで運ぶので軽いにこしたことはありません。
こちらで購入しました
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